今回のブログは、前回の社内木鶏会の続きになります(^^)
第2部の2023年木鶏表彰式の様子をお伝えしたいと思います！
弊社では毎年、
・皆勤賞
・編集長まめ子が選ぶ感想文感動大賞
の表彰を行っています。
まずは、皆勤賞👑
今年の皆勤賞は7名と、感想文の提出を含めて皆勤となる方が5名の合計12名でした✨
続いて、私まめ子が選ぶ感想文感動大賞✨
こちらは昨年から表彰を行っており、毎回皆さんの感想文を読ませていただいているまめ子の独断で選ばせていただいています(*^^*)！
素晴らしい感想文が多くとても悩みましたが、今年は2名の方にお送りしました♪
そのうち1名の感想文を紹介したいと思います(^^)
致知2023年9月号「出逢いの人間学」の感想より
本日当社の社内木鶏は186回目を迎えました。15年と半年です。前々回家族がコロナ陽性となり、私は初めて社内木鶏に参加できませんでした。おそらく当社で1番出席率は高いと思います。その1番出席率の高い私が、社内木鶏の基本姿勢である「美点凝視」が出来ていません。この木鶏会のときは同じ班になった人の感想文の内容や日頃の仕事に対する姿勢などについて良いと思うことは言葉にして伝えていますが、日頃の仕事中に至っては全然実践できていません。なんとか良いところを見つけて、美点凝視を実践しようという思いはありますが、出来ていないことばかり目についてしまったり、ミスが起これば嫌な言い方をしたり…。褒めてばかりいてもダメですが、出来ていないことばかり言い続けていても活性化にはつながらないような気もします。
せっかく186回も美点凝視が基本姿勢の社内木鶏を継続しているのですから、その実践こそが会社の活性化の最重要課題という認識で取り組んでいきたいです。
2024年の木鶏会も盛り上げていきたいと思います＼(^o^)／
